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東京

社員を知る

「誰かの仕事を楽にする」ために
未経験からDXのプロフェッショナルへ

入社当時はほとんど知らなかったプログラミングの知識。それが今では社内外のDXを推進するチームに欠かせないメンバーの1人に。向上心と好奇心さえあれば、どこまででも成長できる。そう信じて今日も挑戦を続ける。

01担当業務、仕事の上で大切にしていること

相手の立場で考えるシステム開発 私の所属するデジタル支援部は、その名の通り、デジタル技術を用いて社内外の業務を支援する部署です。業務の自動化やAI活用を推進する、いわば社内のDX特化チーム。メンバーは3名と少数ですが、社内でも特に最先端の技術に詳しいスタッフが集まっています。 具体的な業務内容は多岐にわたります。例えば、私が学生時代にアルバイトとして担当していた「NHKワールドJAPAN」のサイト更新業務。当時は手作業で行っていたCMSへの情報入力を、Power Automateというツールを使って自動化するシステムを導入しました。 これによってボタンを一度クリックするだけで、大部分の作業が自動化され、大幅な業務効率化とヒューマンエラーの削減につながりました。そのほか、NHK内部のセキュリティに関する業務やNOD(NHKオンデマンド)アプリの支援、社内で使用する業務効率化プログラムの開発なども行っています。 こうしたシステムやツールを開発する上で大切にしているのは、「相手の立場で考えること」です。まずは、各部署の担当者から「どんなことに困っているのか」「どういう風に改善したいのか」という要望を丁寧にヒアリングします。そして、その業務を自分も理解した上で「自分だったらどんなシステムが欲しいか。どうあれば使いやすいのか」を考え、設計に落とし込んでいきます。 ただ作るだけでなく、使う人が本当に便利だと感じてくれるものを作る。そのためにPythonやGoogle Apps Scriptなど、様々なプログラミング言語の中から最適なものを選んで実装します。自分の作ったものが誰かの仕事を楽にしたり、ミスを減らすことにつながったりして、会社全体の生産性を高めていく。そこに大きなやりがいを感じています。

02忘れられない仕事

キャリアの原点は世界中が注目した「聖火リレー」のライブ配信 いちばん印象に残っている仕事は、ビー・ピー・ネットで働くきっかけになった「東京2020オリンピック聖火リレー」のライブストリーミング業務です。当時、私はまだ大学生だったのですが、コロナ禍でアルバイト先が休業になり、新しい仕事を探していました。そんな時に偶然このプロジェクトの募集を見つけ、「面白そう!」と直感で応募したのを覚えています。 私の担当は、Webでのライブストリーミングを監視する業務でした。例えばリレーのコース沿いに選挙ポスターなどが映り込んでしまった際に、映像にマスクをかける(見えなくする)といった作業でとても集中力のいる内容でした。半年近くに及ぶプロジェクト期間中は毎日NHKの放送局に通い、世界中が注目するイベントの一端を担うという、貴重な経験をすることができました。アルバイトという立場でありながら、大きな仕事に関われたことは入社のきっかけでもあり、キャリアの原点にもなっています。

03ビー・ピー・ネットに入社した理由

国籍の壁を越え、社会人として大きく成長 大学では法学を専攻しており、今の仕事とはまったく関係のない分野を学んでいました。就職活動ではコンサルティング業界も考えていましたが、最終的にビー・ピー・ネットを選んだのは、アルバイト時代の経験が大きいですね。聖火リレーのプロジェクト終了後、一度は会社を離れたのですが、すぐに「新しい業務が始まるから、また一緒に働かないか」と声をかけてもらいました。 入社の決め手になったのは手厚いサポート体制です。正直、入社前はハードウェアには比較的詳しかったものの、PythonやJavaScriptといったプログラミング言語は少し知っている程度でした。ですが、会社が研修を受けさせてくれたり、先輩が丁寧に教えてくださったりと、実践の中でどんどん知識を吸収することができました。向上心と「やってみたい」という意欲があれば、会社が全力で後押ししてくれる。これは当社で働く大きな魅力だと思います。 入社後、成長したと感じるのは報連相や時間管理といった、技術面以外のビジネススキルです。アルバイト時代とは比べ物にならない責任の重さを感じ、一つひとつの業務に真摯に向き合うようになりました。 当社には私を含め、外国籍の社員が何人も在籍しています。もちろんクライアントや社内でのコミュニケーションのために日本語能力は大切ですが、国籍に関係なく誰もが活躍できる会社であることも強く伝えたいですね。

04今後の目標

自らの手でAIモデルを構築し、新しい価値を 今後の目標は、自分でAIモデルを構築できるようになること。とくに挑戦したいのが、文脈やシチュエーションに応じて最適な翻訳を提供する、新しいAI翻訳ツールの開発です。現在の翻訳ツールは、単語をそのまま直訳するものも多く、ニュース記事や小説のような繊細なニュアンスを伝えるには、まだ不十分だと感じています。そこで、様々なデータをAIに学習させ、より自然で正確な翻訳モデルを作りたいと考えています。 このプロジェクトはまだ調査段階ですが、私一人ではなく、チーム全員で取り組んでいく大きな挑戦。完成に向けてとても難易度が高いものになるとは思いますが、新たなサービス開発に携われると思うとすごく楽しみです。これからも常に新しい技術を学び続け、会社と共に成長していきたいですね。

PROFILE

K.R

2024年4月入社

自動化ツール開発

大学在学中のアルバイト勤務を経て入社。現在はシステムのセキュリティ審査申請業務、アプリ開発支援、構成管理DBの登録業務、自動化、AIなど幅広い業務を担当。

Q.休日の過ごし方

ドライブ。冬は休日を利用して友人たちとスノーボード旅行へ

Q.入社を検討している方へのメッセージ

私のようにプログラミング未経験からでも、向上心さえあれば最先端の技術を学び、アプリやツール開発、AIなどさまざまなデジタルに挑戦できるのがビー・ピー・ネットの魅力。常に好奇心を持って新しい挑戦を厭わない方、そして「誰かの役に立ちたい」という熱い気持ちを持った方と一緒に、DXを推進していけることを楽しみにしています。

DAILY SCHEDULE

  • 10:00

    出勤

    メールチェックや取り組む業務を確認

  • 10:30

    MTG

    チーム内でのタスク確認と進捗報告

  • 11:00

    自動化ツールやアプリ開発に関わるコーディング作業や、AIモデルの研究などに集中

  • 12:00

    昼食

  • 14:00

    ヒアリング

    他部署のメンバーへ業務効率化のヒアリング。困りごとや課題を聞いて、対策を考えます

  • 16:00

    学習

    新しいプログラミング言語や技術に関する自己学習時間

  • 19:00

    退勤