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東京

社員を知る

知識ゼロから飛び込んだ世界
今は「人と人」をつなぐWebディレクターの仕事に夢中

高校卒業後、陸上自衛隊で勤務。その後、デザイン系専門学校を経てビー・ピー・ネットへ。知識ゼロで飛び込んだWebディレクターの仕事。気付けば「人と人」をつなぐこの仕事に夢中になっている自分がいる

01担当業務、仕事の上で大切にしていること

Webディレクターは、想像以上に「人情もの」の仕事 私の担当業務は、一言でいうと「プロジェクトの進行管理」です。 クライアントとのメールや電話でのやり取り、開発を担当する社内外のエンジニアやデザイナーへの連絡、全体のスケジュール管理、資料作成など業務は多岐にわたります。 また、Webサイトにどんな機能をもたせるか、どんな構成にするかといったサイトの最初の「設計図」にあたるワイヤーフレームの作成なども行います。 実は入社前は、Webディレクターという仕事にはどこか無機質なイメージを持っていました。 PCがずらりと並ぶオフィスで、人とのコミュニケーションもチャットやメールが中心......みたいな(笑)。でも、ビー・ピー・ネットのWebディレクターはまったく違います。 オフィスの雰囲気も働いている人たちも温かく、いろいろな部署の人と話す機会にも恵まれています。 実際の業務もただ作業を頼んで終わり、というものではありません。 根幹にあるのは「人と話すこと」。 日頃からのコミュニケーションがとても大切で、「どうすればクライアントも開発メンバーも気持ちよく仕事を進められるか」を常に考えるようにしています。 入社前に抱いていたイメージとは違い、すごく「人情もの」の仕事なんだな、というのがいちばんの発見でした。 仕事で大切にしているのは「わからないことを放置しない」こと。 入社してすぐの頃は、わからないことがあっても、その後の忙しさで忘れてしまうこともありました。 でも、それが後になって大事なことだったと判明し、周りの人に迷惑をかけてしまった経験があります。 それ以来、わからないことがあれば、社内の人はもちろん、クライアントにもその場で確認するようにしています。ただ、そうしたときも「わかりません」と質問するだけではなく、「今、私はここで困っています」と現状を正直に伝えたり、「私はこうすればいいと思っていますが、どうですか?」と自分の考えも添えて相談したりするように心がけています。自分であいまいなまま抱え込んで、後で爆発してしまわないように、ですね(笑)。 もちろん、時にはスケジュールがタイトで、社内のメンバーに厳しいお願いをしたり、クライアントと開発メンバーとの板挟みになることもあります。でもそれも含めて、仕事であり、社会人としての大変さなんだな、と日々身をもって学んでいます。

02忘れられない仕事

周りの助けで乗り越えた、初めてのサイト公開 入社してまだ半年ほどですが、この短い期間の中でも忘れられない仕事があります。 それは入社して3か月ほどしてから担当したNHK名古屋放送局の100周年記念イベントのサイト。 前任のディレクターの方が退職され、急遽、私が引き継ぐことになりました。 当時の私は今よりもずっとWebの知識がなく、どんな状況なのか、スケジュールがどれだけ逼迫しているのかも理解していませんでした。 引き継ぎ資料があったので安心していたのですが、納期が近づくにつれて「あれ、もしかして大変かも!」と血の気が引いていくのを感じました。 どうすればいいかわからず、朝早く出社して先輩や代表の板谷さんに、一緒に対策を考えてもらったり、気持ちの上では「助けてください!」と泣きついたり。 私が初めてクライアントに電話をかけたのも、この切羽詰まったときでした。 緊張する暇もなく、勢いで話していたのを覚えています。 最終的には周りの皆さんにも助けられ、無事公開からクローズを迎えることができました。 サイトが完成したときは本当に嬉しかったですね。

03ビー・ピー・ネットに入社した理由

きっかけは防災。未経験でも“縁”を信じて飛び込んだWebの世界 私が就職活動で軸にしていたのは、「防災」や「社会貢献」でした。 最初、自衛官になったのも東日本大震災の経験がきっかけです。 当時、東京にいて直接被災したわけではありませんが、不安な日々の中でテレビに映る自衛官の姿が、私の心の安定になってくれていました。 自衛隊を辞めた後に入学したデザイン系の専門学校の授業では、「防災」をテーマにプレゼンをしたこともありました。 そのとき、自分の中で“しっくりくる”感覚があったんです。 自衛官を続けられなかったのに防災に関わっていいのか、と葛藤した時期もありましたが、専門学校での学びを通じて、やっぱりこれが自分のやりたいことだと再確認できたんです。 そうして「防災」というキーワードで就職先を探していて出会ったのがビー・ピー・ネットでした。 NHKの防災に関わるサイト運用などをされていると知り、「ここだ!」と思って応募しました。 入社直後はWebのことを何も知らなかったので本当に大変でしたが、今振り返ると、最初からプロジェクトを担当させてもらったおかげで早い段階から「自分にできること、できないこと」が明確になりましたし、とても良い経験だったと感じています。 今もまだまだわからないことだらけです。 でも、周りの方に教えてもらいながら、昨日できなかったことが今日できるようになっていく。 そのプロセスが純粋に楽しいですね。

04今後の目標

防災への思いを胸に、自分で案件を切り盛りできるディレクターへ 正直に言うと、今の私はまだ目の前にあるタスクを完了させることで精一杯。 もっと先を見据えて、計画的に仕事を進められるようにならなければと思っています。 そのためにも、まずは私一人でも案件をしっかり切り盛りできる「自走力」を身につけることが当面の目標です。そして将来的には、防災に関わるプロジェクトにも関わっていきたいですね。 以前、社内で防災関連業務のメンバー募集があり、まさに私がやりたかったことでしたが、そのときはとてもそんな余裕がなく、応募できる状況ではありませんでした。 まずは今のディレクター業務で一人前になることが最優先ですが、ゆくゆくはそうした社内のプロジェクトにも積極的に参加して、自分のやりたかった分野でも会社に貢献していきたいと思っています。

PROFILE

R.N

2025年4月入社

Webサイト制作

陸上自衛隊勤務ののち、専門学校でデザインを学び、入社。現在は総合接着剤メーカーや国連関連機関などさまざまなクライアントのWebディレクター業務を担当。

Q.休日の過ごし方

野球が好きで、シーズン中はテレビやネットで観戦しています。毎月恒例の友人との食事も大切な時間。

Q.入社を検討している方へのメッセージ

Webディレクターは、デザインスキルやWebに関する高度な知識以上に、これまでの人生で培ってきたコミュニケーション能力が活かせる仕事。基本的な挨拶ができたり、わからないことを素直に聞けたりする「人としての素直さ」がある方なら大丈夫。怖がらずに、まずは飛び込んでみてほしいですね。

DAILY SCHEDULE

  • 10:00

    出勤

    メールチェックと前日の日報の作成・提出

  • 11:00

    打ち合わせなどに備えて資料作成や案件の進行状況を確認

  • 12:00

    昼食

    週に1回、チームのメンバーとランチ会を開いています。

  • 13:00

    打ち合わせ

    クライアントと打ち合わせ

  • 14:00

    資料作成や開発担当者への連絡、スケジュール管理など

  • 18:30

    ミーティング

    制作部でミーティング。今日1日の出来事について報告

  • 19:00

    退勤